干潮時でも大きな波がかぶったり、しぶきがかかったりして、ぬれている場所があります。
様々な生き物がよりそうように岩にしがみついて生活しています。
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干潮時に残る水たまりを潮だまりといいます。魚や、エビ、カニなどの様々な生き物がいます。
干潮時でも大きな波がかぶったり、しぶきがかかったりして、ぬれている場所があります。
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よくミナひろいなどをするのはこの辺りでしょう。様々な貝やカニが見られます。
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タマキビガイ(0.5cmくらい)
貝なのにぬれるのをきらいます。磯の高いところにいます。
コメツキガニ(1cmくらい)
砂に穴をほってすんでいます。砂の中にまじる植物プランクトンなどを食べます。食べたあとの砂は、砂だんごにしてすてます。
海の水は、1日に2回ずつ満ち干をくりかえします。(どちらか1回ずつの日もあります)
潮が干いているとき(干潮時:写真右)は、普段見ることができない磯にすむ様々な生物を観察する良い機会です。
特に、大潮の日はずっと低い所まで海面が下がるので、磯の生物の観察には絶好のチャンスです。新聞などで大潮の日と干潮時刻を調べて、海に出かけてみましょう。コツは干潮の2時間前くらいに海について、沖の方(低いところ)から岸に向かって観察を進めることです。